俺がオススメするスプラッター映画はコレだ!+人類未踏の地!?
ドウモコンニチハ。
なっちです_(┐「ε:)_
今回のお題は
タイトルにもある通り、
なっちがオススメするスプラッター映画の紹介です。
スプラッター映画は簡単にまとめると、
痛い!血プシャー!グロテスク!
といった感じでしょうか笑
もう言っちゃいましょう!!!
僕がスプラッター映画でオススメする映画はコチラ!
グリーンインフェルノ
グリーンインフェルノ
これはあの有名なスプラッター映画ホステルなどを製作したイーライロスが監督を務めています。ホステルもなかなかのエグさでしたけどこのグリーンインフェルノはホステルとはまた違った楽しみ方ができると思います。1980年に公開された「食人族」の現代版がグリーンインフェルノですね。
グリーンインフェルノは2013年に公開されたカニバリズム(食人族)の映画です。
大学生のサークル活動の帰りの飛行機が墜落してヤハ族(食人族)の村?に迷い込んで〜〜〜〜〜〜〜みたいな感じで話が進んでいきます。
ネタバレはしたくないのであまり内容は話しませんが、久々にビビッときたスプラッター映画でした笑
個人的にはSAWやムカデ人間よりキツかったです…
ちょっと短くなってしまったのでもう一個お話していきたいと思います。
センチネル族
センチネル族は、インド洋東部のアンダマン諸島に浮かぶ北センチネル島に住む先住民族。人口は250人ほどとされる。今もなお石器時代の生活を維持する世界で唯一の民族と言われ、外部との接触を拒否する生活を続けており、インド政府も干渉をしない意向を示している。
※Wikipedia参照
カニバリズムとは関係無い(と思います…)ですが
このセンチネル族を
少し紹介させて貰いたいと思います。
センチネル族はまだ世界で未踏の地なのです。すごい。
何故未踏なのか。
北センチネル島に入ろうとする人を完全にシャットアウトしているからなのです。
矢や投石などで攻撃をして追い返してしまうのです。恐ろし過ぎ。
震災などで酷い影響を受けた時、インド政府が救援物資を運んで島に近づいて見たもののやはり追い返されてしまったようです。
絶対に島以外の人と関わりたく無いんですね、、、
人口が少ないからこそ、部族の結束力みたいなものがより一層強くなっていって外部の人間が近づいてくる=この島を攻撃、又は乗っ取りに来た。みたいな感覚になっているんですかね。
世界には色んな部族、習慣のある島や村がいっぱいあります。
もちろん日本でも。日本の昔からある伝統を守っている集落、部落は結構あるのでそこの話もまたできたらいいなあと思っており〼。
では!